活用・施策事例

【施策事例】ECサイトの再訪問を促進!「ランキング」の自動送信で売上を伸ばすCRM活用術

【施策事例】ECサイトの再訪問を促進!「ランキング」の自動送信で売上を伸ばすCRM活用術
目次
「何を買えばいいか迷う」「今、みんなが買っている人気商品を知りたい」——こうした顧客の心理に応える「ランキング」は、ECサイトにおいてクリック率やCVRを向上させる非常に強力なコンテンツです。 実際に、Baymard Instituteの調査によると、ユーザーの約68%が商品を選ぶ際にレビューやランキングを参考にしているというデータもあります。
本記事では、ランキングを活用してECサイトへの再訪問や再購入を促す具体的なCRM施策と、作成・配信の手間をゼロにする自動化ノウハウを事例を交えて解説します。

EC Intelligenceでは、商品ごとに「どのくらい閲覧されているか」「どのくらい注文されているか」を計測しています。

このデータを使うことで「ランキング」が自動で生成されます。EC Intelligenceでは、ランキングをカテゴリ別・価格帯別などで絞り込んで生成することができます。

1. なぜ「ランキング」が再訪問・CVR向上に効くのか?
ECサイトにおいて、ランキングはクリック率(CTR)やコンバージョン率(CVR)を大きく向上させるキラーコンテンツです。 顧客にとって「他の人が買っている」という事実が安心感(社会的証明)につながり、購入のハードルを下げます。これをサイト内の表示だけでなく、メールやLINEなどのプッシュ型チャネルにも活用することで、高い確率で再訪問や再購入を促すことができます。
2. 明日から使える!ランキングを活用したCRM施策3選
ランキングのデータを活用すると、以下のような効果的なCRM施策を簡単に設定・実行できます。
① 【休眠顧客の掘り起こし】メール・LINEで「先週のランキング」を案内 「6ヶ月以上訪問がない顧客」など、サイトから足が遠のいている休眠顧客に対し、「先週の人気ランキング」をメールやLINEで自動配信します。トレンドを伝えることで、再びサイトを訪れるきっかけを作ります。
② 【回遊率UP】初回訪問者に「売れ筋ランキング」をポップアップ表示 初めてサイトへ訪問した顧客は、どの商品を見ればよいか迷いがちです。商品ページをスクロールした際などに、Web接客機能を使って「こんな商品が売れています」とカテゴリ別のランキングをポップアップ表示し、サイト内の回遊を促します。


商品ページをスクロールした際に、ポップアップでカテゴリのランキングを表示。

③ 【クリック率向上】いつものメルマガに「今月のランキング」を掲載 普段送っている一斉配信のメルマガのコンテンツの一部に、「今月のランキング」を差し込みます。文字だけのメールよりも視覚的に興味を引きやすく、メールからECサイトへのクリック率を底上げします。
3. 手作業の限界を突破!「EC Intelligence」でランキングを完全自動化
「ランキングの重要性はわかっているが、毎週データを集計して、商品画像やURLをメールに貼り付ける作業が大変すぎる…」と悩む担当者は少なくありません。 EC特化の統合型MA・CRMプラットフォーム「EC Intelligence」なら、この手間を完全にゼロにできます。
EC Intelligenceでは、商品ごとに「どのくらい閲覧されているか」「どのくらい注文されているか」をリアルタイムで計測しています。 このデータを使うことで「ランキング」が自動で計算・生成されます。EC Intelligenceでは、ランキングをカテゴリ別・価格帯別などで絞り込んで生成することが可能です。
「〇〇カテゴリの直近1週間売上ランキング」といった条件を設定し、メールやLINEにテンプレートとしてセットしておけば、常に最新のランキングが自動で生成され、差し込まれます。

メールに差し込んだランキングのイメージ

4. 【成功事例】ランキングメールの自動配信でクリック率30%超え
実際に「EC Intelligence」を導入し、ランキングの自動送信で成果を上げたコスメ・雑貨EC企業様の事例をご紹介します。
  • 抱えていた課題: メルマガに反応しない会員をフォローしたいが、手作業でのセグメント配信は工数が多く実施できていなかった。また、久しぶりの訪問者へ適切な商品を案内できていなかった。
  • 施策内容: 「久しぶりにサイトを訪問した会員」を自動で抽出し、その顧客に対して「先週の注文数ランキング」をメールで自動送信。
  • 得られた成果: 開封率35%以上、クリック率30%以上という驚異的な数値を達成。休眠顧客の再訪問と売上獲得に大きく貢献しました。
5. まとめ:手軽に効果の高いCRMを実現しよう
ランキングは、顧客にとっても有益で、EC事業者にとっても売上につながりやすい「Win-Win」なコンテンツです。再訪問や再購入を促す効果が期待できるため、サイトだけでなく、メールやLINEにもランキングを掲載することで、効果の高いCRMを実現していきましょう。
「EC Intelligence」は、サイト内検索・レコメンド・MA(メール/LINE配信)・Web接客の機能が1つに統合されたプラットフォームです。ランキングの自動生成・配信を活用し、運用の手間を最小限に抑えながら、顧客満足度を最大限に高めるCRMを実現しませんか?

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EC Intelligenceは、単なるツールではありません。ECに必要な「探す」「選ぶ」「繋がる」の機能を統合し、運用の手間を最小限に、顧客満足度を最大限に高めるためのプラットフォームです。

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記事を書いた人
曽川雅史

SaaS型CRMツールベンダーにてトップセールスを達成後、子会社の取締役として広告事業立上げに奔走。その後2年の個人事業主を経て、老舗Webコンサルティング会社へ入社。多くのナショナルクライアントへのWebコンサルティング新規導入を実現。2020年シナブル入社。マーケティング、セールス、カスタマーサポートの統括を担当。

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