FUNCTION
機能紹介
ECサイトのショッピング体験を向上させるのに必要な機能を網羅的に搭載。
さらに、導入いただいた企業さまのご要望に基づき、定期的なバージョンアップも実施しています。
MA(メール・LINE・SMS・アプリ通知・DM)・データ分析・CDP
顧客へのメッセージ配信を一元管理
顧客へのメッセージ配信ツールを一元化することで、コンテンツ作成や配信設定の時間を大幅に削減できます。
また、ECIntelligenceのCDPにデータを取り込むことで、複雑なSQL操作をすることなく、データの統合や顧客セグメントの作成が可能です。
CDP・データ連携
EC Intelligenceには、取り込んだデータを自動で結合し、計算処理を行うCDP機能があります。
(例：RFM、購入回数、平均購入金額、初回購入日、最終購入日等)
また、外部からのデータはSFTP・AmazonEC2などから自動取り込みが可能です。ECIntelligence内部にあるデータを出力し、自社のサーバーに自動アップロードすることもできます。
ダッシュボード・アナライズ
CDPに取り込んだデータを分析してレポートを作成したり、顧客セグメントをSQLなしで作成したりできます。さらに顧客ごとのWeb行動トラッキングが可能で、Web行動を使った顧客セグメントも作成できます。
MA・シナリオ
顧客データ・注文データ・Web行動データ等をトリガーとして、メール・LINE・SMS・アプリ通知・オンデマンドDMの配信をシナリオ機能で自動化できます。
高いメール到達率
送信元ドメイン認証（SPF・DKIM・DMARC）に標準対応しています。また、メールヘッダーへのlist-unsubscribe-linkの自動付与にも対応しています。
検索・レコメンド
100万点以上のアイテムでも高速レスポンス
独自開発の検索エンジンにより、100万点を超える商品からの検索・レコメンドでも高速なレスポンスを実現。
サクサクと快適な使い心地でご利用いただけます。
検索エンジン
シナブル独自開発の技術により、100万点を超えるアイテムでも高速かつ安定したレスポンスとパフォーマンスをお約束します。商品情報だけでなく、注文履歴やオウンドメディアコンテンツなどを登録・検索対象とすることも可能です。
レコメンドエンジン
シナブル独自開発の技術により、検索エンジンを包含したレコメンドエンジンを搭載。テキストマイニング＋協調フィルタリングにより、高速なレスポンスで商品を表示できるほか、ランキングにも対応しています。
メール・LINEとの連携
お客様ごとに異なるアイテムの検索結果やレコメンドアイテムを、メールやLINEで配信・表示できます。
Web接客との連携
アイテムの検索結果やレコメンドアイテムを、接客機能のバナー・ポップアップなどに反映できます。これにより、お客様ごとに異なるロジックでレコメンドを表示できます。
Web接客・A/Bテスト・サイト改善
CDP内のデータと連携してバナーやポップアップを出し分け
EC IntelligenceのCDPに取り込まれた顧客データを活用し、バナーやポップアップの出し分けができます。
また、サイト内のDOM要素を変更できるため、サイト改善にも活用いただけます。
ポップアップ・バナー表示
サイトへの訪問回数、デバイス、流入元広告など、様々な条件に合わせてポップアップ・バナーを表示できます。
サイト改善・DOM要素出し分け
DOM要素の出し分けにも対応しているため、ボタンの色・テキストなどの変更が可能です。より詳細に設定したい場合は、HTML・CSS・javascriptを直接記述することもできます。
A/Bテスト・効果測定
EC Intelligenceの接客機能で表示するすべてのコンテンツは、A/Bテスト実施が可能です。A/Bテストの効果も自動で計測しますので、クリック数・コンバージョン数が増えた施策がはっきりと分かります。
チャットボット・チャットオペレータ
チャットボット（シナリオ型自動対応チャット）とチャットオペレータ（有人対応型チャット）に対応しています。
OTHER その他の機能
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アンケート
様々な設問形式やページ分岐に対応したアンケートフォームを作成・公開できます。回答内容によるセグメントの作成、MAとの連携も可能です。
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ファイル外部連携
EC Intelligenceが取得するあらゆるデータ（メール配信履歴など）をファイルとして出力。外部サーバ・システムへの自動連携が可能です。
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リアルタイム分析
サイト訪問者のリアルタイム分析による「いま〇人が見ています」「いま〇人が購入しました」などの表示が可能。にぎわいを演出できます。
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ブラウザプッシュ通知
CDPと連携した、ブラウザプッシュ通知のセグメント配信も可能です。
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ユーザ管理・ロール管理
ユーザの作成数は上限なし。ユーザごとのロール設定、機能制限を設けることもできます。
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セキュリティ
標準でユーザごとのブラウザ認証／OTP認証／接続元IP制限／個人情報閲覧不可ロールに対応しており、高いセキュリティを担保できます。
