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EC・通販特化のオールインワン型MA/CRMツール「EC Intelligence」が新機能・バージョンアップリリースを行います。
下記機能が搭載されたバージョンは、2024年7月下旬ごろから順次ご利用企業様の環境に適用されます。
※本記事では一部の機能に抜粋してご紹介しています。すべてのバージョンアップ内容については、お問い合わせください。
メルマガ
【コンテンツ作成画面】ChatGPTによる、タイトルとテキスト本文AI自動生成機能を追加
メールの概要を記述することで、テキストメールのタイトルと本文を自動生成する機能を追加しました。
ライン
【リッチメニュー】タブ切り替え機能に対応
リッチメニューで、タブ切り替えができるようになりました。
メルマガ、SMS、アプリ通知、ライン、ブラウザ通知、ファイルなどの配信チャネル
送信件数制限機能を追加
ユーザに、1日に送信する件数を制限できるようになりました。
すべてのチャネル（アナライズのレポートメール、顧客メニューのメールは対象外）で利用可能です。
有料のオプションとして提供します。
接客
【サービス設定画面】経過時間ごとに表示できる条件を追加
サービス設定画面の「表示条件＞配信頻度」に「経過時間度に表示」が追加されました。単位は「日」、「時」、「分」、「秒」から選択可能です。下図は、「1時間ごとに表示」を意味します。
これにより、ポップアップやバナーなどの配信頻度をさらに細かく設定できるようになります。
アナライズ
【多次元分析】集計項目「決算年度」を追加
年単位ではなく、決算年度単位で集計することが可能になりました。決算月のデフォルトは3月（4月始まり〜3月決算）となっています。
これにより、決算ごとの昨年売上対比・昨年受注数対比などがこれまでよりも簡単に作成できるようになります。
